トンカットアリは痛風予防に効果的?その働きを検証します!

痛風

「トンカットアリ」の効果は、滋養強壮や精力アップに古くから親しまれてきた天然ハーブです。

トンカットアリを含めた南国産の根菜類は、栄養成分の濃縮度が高いので、精力を高めることはもちろんのこと、それ以外の身体にとって良い効果を発揮することが出来るのです。

トンカットアリのその他の効果は、

  • 精力増強(媚薬効果)
  • 疲労回復
  • 筋力UP(スポーツ栄養学的効果)
  • 老化防止効果
  • 男性不妊改善
  • 解熱効果
  • 抗ウィルス・抗マラリア効果
  • 痛風、腰痛、背筋痛などの鎮痛効果
  • 腎機能、血液循環、高血圧の改善効果

があげられます。

近年では「男性更年期」(LOH症候群)への効果について研究が進んでいます。

そして今回は男性がなりやすい病気と言われている「痛風」についてフォーカス。

トンカットアリは痛風にどういう影響をあたえるのか?

「トンカットアリ」と「痛風」との関係について徹底調査します!

 

トンカットアリは痛風に効果的!

痛風を予防するにはサプリメントを摂取するのが有効的です。

ではトンカットアリは痛風に効果があるのでしょうか?

痛風に効果的なサプリメントの働きは、尿酸値を下げて、痛風を発症させないようにするものです。

痛風のサプリは色々な物があります。

  • 尿酸の生成を抑制する葉酸
  • 尿酸を排出しやすくするビタミンCやキトサン
  • 尿酸の生成を抑制して排出するアンセリン
  • 血液浄化作用で直接尿酸値を下げるサポニン

なかでもやはり「サポニン」が痛風のサプリメントの代表格です!

トンカットアリには高い抗酸化作用を持ったサポニンが含まれています!

体内の脂肪やコレステロールが酸化すると過酸化脂質となって血管にこびりつき、動脈硬化などの原因になってしまうといわれています。

サポニンは体内の脂質やコレステロールの酸化を防いでくれる頼もしいパワーがあるのです!

トンカットアリは動脈硬化の予防にとても効果的だとわかりました!

 

痛風とはどんな病気?

痛風は一般的に「プリン体」を摂取しすぎることで、体内の「尿酸値」が上昇します。

それにより起こる関節炎のことをいいます。

プリン体が多いと有名なのはビールですよね。

痛風はビール好きの中年男性だけがなる病気というイメージがあります。

しかし現在では発症のピークは30代と言われ、20代でも痛風の患者は珍しくないそうです。

なぜならプリン体が多いと言われ続けてきたビールや魚卵よりも、実は肉や魚の方が多いと分かったからです。

プリン体というのは細胞の1つに1個含まれています。ですからビールの原料の小麦の細胞分のプリン体が含まれています。それは100mlにせいぜい5mg程度なんです。

一方、肉や魚は100gに対して多い部位では300mgものプリン体が含まれているんです。

ビールは1回の摂取量が多く、肝臓や腎臓を疲弊させ、その機能を低下させるのが良くないと言われています。

プリン体を摂取しすぎると、尿酸値が高くなると、高尿酸血症や尿酸結晶によって腎臓に大きく負荷をかけてしまうからです。

高尿酸血症というのは、生活習慣や普段食べている食事によって、プリン体を大量に取り込んでしまったことが原因になっているケースが多いです。

そして最終的に腎不全になってしまうこともあります。

そうなってしまうと、腎臓の働きを失ってしまうことになるので、血液透析をしなくては生きていくことは出来なくなってしまうのです。

 

痛風の予防法とは?

血中尿酸濃度の数値が7mg/dL以上の場合、高尿酸血症と呼ばれ、お医者さんから気を付けるべきことなどがまとめられた冊子を渡されます。

プリン体を多く含む食品はなるべく避け、適度な運動をして痛風対策をしていきましょう、といった内容です。

痛風は贅沢病とも呼ばれるように、今までの暴飲暴食・運動不足などの悪しき生活習慣が尿酸値を上げている原因のケースも多いのです。

痛風は、骨を折るよりも強い痛みを感じるといわれているのですが、永続的に痛みが続いてしまうというわけではありません。

大体の場合は、1週間ほどで痛みはなくなり、もう治療をしなくてもいいだろうと思ってしまっている人が多いです。

これによって、尿酸値がいつまで経っても高いままになってしまい、再び激しい痛みを感じるようになってしまうことになるのです。

一度痛風の痛みを感じるようになると、痛みを感じるまでのスパンが短くなっていき、定期的に痛風発作を引き起こしてしまいます。

痛風による痛みが何度もやってくると、他の部位まで同時に痛みを感じるようになってしまうということもあるのです。

さらに、痛風によって腎障害を発症してしまうこともあります。

将来的に生活習慣病につながってしまうこともあるので、早めに改善をしておきたいところではあります。

痛風を予防するために一番大事なことは、食生活を改善すること!

次にサプリメント等で予防することです!

痛風は食生活によって予防できる!

高尿酸血症をの兆候があるという結果が出た方は、早めに食生活を改善して、痛風予防を行いましょう。

痛風発作が起こってしまうと、発作の激痛を経験しなくてはならなくなります。

それよりも先に、自分の食生活を一度じっくりと見直してみましょう。

痛風に悪い食べ物を食べることはできるだけ少なくし、逆に痛風に対して良い食べ物を率先して食べることが大切です。

痛風の原因物質はプリン体です。

痛風予防という点から見て、避けるべき食べ物はプリン体を多く含む食品のことになります。

痛風に悪い食べ物

  • レバー類
  • 白子、あん肝
  • カツオ
  • エビ
  • タラバガニ
  • スルメイカ
  • 明太子

などがプリン体を多く含む食べ物の代表です。

痛風に良い食べ物の条件は、当然ながらプリン体の含有量が低く、アルカリ性食品です。

またこれらは尿酸値を下げる効果があります。

痛風予防になる食べ物

  • 大根やごぼうといった根菜類
  • ジャガイモやサツマイモといったイモ類
  • かぼちゃやほうれん草といった緑黄色野菜
  • ひじきやワカメといった海藻類

などがアルカリ性食品です。

なぜアルカリ性の食品が良いかというと、これらの食品を食べると、尿がアルカリ化されるからです。

アルカリ化されると尿酸は溶けやすくなります。それが尿酸排出の助けになります。

 

まとめ

生活習慣病につながる痛風は、予防が大事だとわかりました。

痛風を予防するために一番大事なことは、食生活を改善すること!

またトンカットアリ等のサプリメントを有効的に取り入れて、痛風とは無縁の健康な生活を送りたいですね!